はりとお灸
はりはどんな時にあっていますか?
急性の問題(突然にはじまったもの)
✅ ギックリ腰や四十肩、寝違い、腱鞘炎などの強い痛み
慢性の問題(長引いているもの)
✅ 肩こり・頭痛・腰痛
以上にはり治療が使われるケースが多いです。
特にカラダを動かすのもつらいような
急性の問題でははり治療が使われることが多いです。
慢性の場合は以下のような理由で利用されます。
✅ マッサージを受けてもなおらない!
✅ 薬は飲みたくない!
✅ 病院へいっても湿布を渡されるだけ!
✅ マッサージだともみ返しの筋肉痛がでてしまう
✅ 妊婦なので薬をもらえない、電気治療ができない
その他、以下のような問題で
病院の薬と同時に
補助治療としてはりを受けたいと
希望される方が多く利用されています。
✅ 自律神経の不調
✅ めまい、耳鳴り
✅ 妊活
✅ 女性更年期・男性更年期
✅ 子供の起立性調節障害
はりは痛くないですか?
はり治療は髪の毛ほどの太さの極細の針を使い、
多くの場合カラダには数ミリしか刺しません。
小学生でも受けているので通常は問題ありません。
はりを受けた人の反応はこちらから確認ください↓
【はり治療を刺さされた時の皆さんの反応動画】
~ その他のはりについての説明 ~
・使い捨ての針のため衛生面でも問題ありません。
・服をすべて脱ぐ必要はありません。
・その日に入浴も可能です。
お灸はやけどしませんか?
お灸はやけどにならない温熱刺激によるお灸です。
安心してご相談ください。
以下、参考までにご覧ください。
【お灸(きゅう)の仕方の紹介動画】
その他不安に思うことは
お気軽にご相談ください!