ストレスからくる心の問題

うつ・睡眠障害・パニック障害などでお困りの方

ストレスからくる心の問題

うつ・睡眠障害・パニック障害などでお困りの方

現在では人間関係やさまざまな種類のストレスから体調を崩す方が増えており、TVや雑誌でもうつ・睡眠障害・パニック障害無気力・引きこもり・不登校などの文字を見ない日はないぐらいになっています。

なかにはストレスを感じていなくても原因不明の体調不良になってしまう方もいます。

東洋医学ではストレスからくる心の問題は気の病とする考え方があります。

気の病は特徴としてカラダの上の方に問題がでやすく、頭痛・めまい・肩こり・耳鳴り不眠・眼精疲労・うつ・無気力などであらわれることが多くあります。

こういった気の病に対しては顔や頭から首肩周辺の筋肉をゆるめることでよい反応につながりやすく、東洋医学でははり鍼(はり)治療が多く使われます。

うつに限らずストレスからくるカラダの不調に対してははり治療ととても相性がよいため、薬を飲み続けても変化がでないという方は一度試してみる価値はあると思います。

※はり治療が苦手な方には整体などで対応していきます。