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「ストレートネック」とは? 首の骨(頸椎)

カテゴリ:症状別

ストレートネックとはどんなものかを説明する前に
まずは背骨のお話をしたいと思います。

背骨は首の部分を頸椎(けいつい)といい7個あります。
胸の部分は胸椎(きょうつい)といい12個あります。
腰の部分は腰椎(ようつい)といい5個あります。
腰椎のさらに下には仙骨と尾骨という骨があります。
この全体をまとめて背骨と呼ばれていますが、
今回のストレートネックは首の頸椎という部分のお話です。

背骨はまっすぐではなく、衝撃を和らげるために
ゆるやかなS字に湾曲しているのが正常な背骨ですが、
この湾曲がみられずまっすぐに近い状態に
なっていること背中をストレートスパインなどと呼ばれます。

それが腰であればストレートバック、
首であればストレートネックと呼ばれます。

湾曲がなくなりまっすぐになることで引き起こされる症状は

・首こり
・肩こり
・腕のしびれ
・吐き気
・自律神経障害
など

さまざまな問題を引き起こします。

こういった骨の湾曲が減ってしまうのは、
現代人の生活が急激に変わってしまったことだと言われています。

身体を動かす肉体労働が減り、
長時間パソコンを見続けるデスクワークが主流になり、
携帯電話(スマホ)もかかせないものになった結果
現代人は頭を前に傾ける時間が長くなり、
特に頸椎にかかる負担は急激に増えてしまいました。

おそらく今後もこういった生活スタイルは変わらない
と思いますので、現代人は身体の管理の仕方を
身につけていかないと大変なことになりそうです。

ストレートネックの首回りの筋肉は
筋肉自体は小さな筋肉でゆるみやすくもありますので、
正しい姿勢や適した体操、適した管理方法を
実践していくだけで変化を感じていけるものでもあります。

整形外科でレントゲンを撮ったらストレートネックと
言われました、とお困りの方はお気軽にご相談ください。

あなたにとって必要な取り組みをご提案いたします。