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なぜ神様は僕たちが生まれた時にカラダの取扱説明書をくれなかったのか?

カテゴリ:初めての方へ


肩がこって頭痛がする!
腰が痛くて靴下がはけない!
生理痛がひどくて本当につらい!

など、皆さんは多かれ少なかれ
カラダにトラブルがあるのでは
ないでしょうか?

カラダにトラブルが起こるということは、
カラダの管理方法が
正しくないということです。


電化製品でもそうですが、
取扱説明書のとおりに操作をしていれば
そんなに簡単には壊れません。

ヒトのカラダも同じで、
正しいカラダの使いかたをしていれば
そんなに簡単に壊れないはずです。

ところが私たち人間は
生まれてくる前に神様から
説明書をもらってから
生まれてくるわけではないので
カラダの正しい使い方を
意識していません。


ほとんどの人は
好きな姿勢で一日を過ごし、
好き勝手なフォームで
カラダを動かしています。

好きな食べ物をたべ、
好きな時に寝ています。

規則正しく生活している人もいれば
そうでない人もいます。

もし、生まれてくる前に
神様から
「誰にでもでもわかる!
ヒトのカラダの正しい管理方法!」
みたいなマニュアルを渡されていたなら、
もう少しカラダの不調で困る人が
少なかったかもしれません。

ですが、残念ながら
神様は私たちに何もしてくれません…
それはなぜでしょうか?

その答えは
生まれてくることの
テーマが「学び」だからだと思います。

もしも生まれてから死ぬまで
何も失敗しないのなら、
何の学びもなく
生まれてくる理由なんてものは
なくなってしまいます。

いろいろな失敗を繰り返して
さまざまなことを学び、
そして乗り越えていく!

これがカラダの不調をつうじて
私たちが起こすべき行動だと思います。

かつてアインシュタインが
同じことを繰り返し
違う結果を望むことを狂気と呼ぶ!
というようなセリフを
言ったとか言わないとか
ということを聞いたことがあります。

どこのマッサージを受けても
治らないんだよなぁ。

毎日湿布を貼っても
治らないんだよなぁ。

という声を度々聞きますが、
今までのやり方を変えずにいても
問題が解決されないのであれば、
勇気をもって違う一歩を進んでいきましょう!

私たちはそんな皆さんを
フルサポートいたします!

お気軽にご相談ください!