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【妊活の話 その9】温活もはじめよう! 半身浴について

カテゴリ:レディース妊活整体&鍼灸について, 妊活をはじめよう!, 役に立つ健康情報

ここまででいくつか
カラダを冷やさないという
妊活のお話をしてきました。

妊活の基本である
カラダを冷やさない(防寒)
をしたうえで、
カラダを温めるという
温活をしていきましょう!

それでは
温活の基本になる
熱についての説明をしていきます。

乾熱と湿熱

熱には2つ種類があり、
乾いた熱の乾熱と
湿気をおびた湿熱です。

乾熱を調理に例えると、
フライパンの強火で
お肉を焼くような熱です。

この乾いた熱の特徴は
熱の伝わり方は早いのですが、
深部まで熱が伝わりにくいことです。

お肉を焼いていても
表面がこげていて、
中身がまだ生だったという
経験があると思います。

これが乾熱の特徴です。


次に湿熱を調理に例えると
しゅうまいをせいろで
蒸すような熱です。

蒸すときの湿気をおびた
熱の特徴は、
表面にダメージをあたえることなく
じわじわと深部まで熱が
伝わります。

これが湿熱の特徴です。

つまり、
カラダを芯まで温める時にも
湿熱の方が適しています。

ところが、
家庭にある暖房器具のほとんどは
乾いた熱によるものです。

家庭でできる湿熱を使った
温活としては限られますが、
足の温浴と半身浴が
おススメです。

温活の具体例

◆足の温浴

足湯と呼ばれる足の温浴は
準備が手間だったりしますが、
時間に余裕のある方には
おススメです。

時間がとれない人は
半身浴のみでもOKです。

◆半身浴


半身浴という言葉は
聞いたことがあると
思いますが、
なぜ肩までつかってはいけないのか?
という理由は意外と知られていません。

なぜ半身浴でないと
いけないの?


↑ このイラストで
  お分かりになると思います。

あたりまえですが、
肩までお湯につかると
心臓がお湯の中につかっている状態です。

半身浴は20分ほどはお湯に入り続けますが、
心臓がお湯の中に20分つかってしまうと
負担がかかりすぎてしまいます。

正しい半身浴とは?

お湯につかるのは
みぞおちまでで、
温度と時間は以下のとおりです。

熱すぎたり、
肩までお湯につかると
カラダに負担がかかりますので
かならず半身浴で入浴しましょう。

温度:40度以下
時間:20分

カラダの深部まで温めるには
少し時間がかかりますが、
リラックスもできるので
是非お試しください!