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正しいすわり方 ~坐骨すわり~

カテゴリ:姿勢のお話, 役に立つ健康情報

皆さん「正しい座り方は?」と聞かれて
答えられますか?

この答えは「坐骨(ざこつ)で座ること!」
です。
それではこの坐骨すわりについて
説明していきます。

その前に坐骨の場所ですが、
画像で赤丸で示した場所が
「坐骨(ざこつ)」です。

 

座る時にこの左右の骨でカラダを支えます。
座る時に使う骨なので坐骨と言います。

自分のお尻のほっぺ指でを触ると
硬い骨に触れるのですぐにわかると思います。

 

ちなみに青丸で示したのは
「仙骨(せんこつ)」という骨で、
腰を丸めた崩れた姿勢の時に
この骨が使われます。

 

これはしっかりと坐骨で座っている時の
骨盤を横から見たものです。
ちゃんと骨盤がきれいに立っているのが
わかります。

 

骨盤が安定し、背骨もきれいに立ちます。

 

坐骨で座っていれば姿勢もきれいですね!

 

では次に坐骨ではなく、
仙骨で座った場合です。

先程と違い、骨盤が後ろへ倒れています。

 

骨盤が倒れ腰が丸まっています。
この姿勢は骨盤が後ろへ倒れ、
背骨を支えきれず頭が前に移動します。

肩も内側に巻き込まれ巻込み肩になります。
巻込み肩が長く続くと、
肺のある胸腔が圧迫され
肺が膨らめなくなります。

 

肺が膨らめないと
酸素を取り入れる量が低下し、
疲れが取れにくい、疲れやすい、
気分が落ち込みがちになるなど、
さまざまな不調を引き起こします。

 

座る時間が増えた現代では、
正しい座り方である坐骨すわりは
必ずマスターしなければいけません。

 

皆さんも是非坐骨すわりを覚えてくださいね!

 

※正しい座り方で座っていても、
腰への負担は立っている時の
倍以上の負担がかかっています。

正しい座り方であっても
30分に1回は2~3分立つようにしましょう!