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耳鳴りへのはり治療

カテゴリ:めまい・耳鳴り・難聴, 症状別

だんだんと涼しい季節になってきました。
こういった季節の変わり目になると
いろいろとカラダの不調もでやすくなります。
そのトラブルの1つが
【耳鳴り】です。


今回はそのうちのひとつである
耳鳴りについてのお話です。

耳鳴り

耳鳴り(じめいとも言う)は
季節の変わり目に多く、
季節の影響を受けやすい気象病とも
いわれています。

この耳鳴りは人口の10~20%の人が
経験するといわれ、
特に65歳以上のシニア世代になると
3人に1人が経験すると言われています。
そしてシニア世代では耳鳴りに難聴が
一緒に現れることが多いようです。

耳鳴りが気になるだけならまだいいのですが、
舌のもつれなどがある場合は、
脳梗塞や脳出血の前兆の場合もあるので
ご注意ください。

原因

原因はいまだはっきりとしていませんが、
以下のようなことがいわれています。

・高血圧やメニエール病の影響
・大音量などを聞き耳の中の有毛細胞に傷がつく
・外耳炎、中耳炎で傷がつく
・頸椎の問題からくる首や肩の強いコリ
・顎関節症からくる影響
・目の疲れ
・自律神経の乱れ

など
耳垢栓塞といわれるいわゆる耳垢が
詰まっていることもあります。

その場合は耳鼻科で掃除することで
軽減します。

耳鳴りの種類

低音の耳鳴り(ブーン、ゴー):
メニエール病・突発性難聴に多い

高音の耳鳴り(キーン):
シニア世代の加齢性や騒音性の耳鳴りに多い

その他:
ザーザーという血管を流れる血流の雑音や
呼吸の音やのどの筋肉が動く音、
心臓の拍動音が聞こえるケースもありますが、
こういった場合の多くはストレスや疲労で
神経が過敏な状態の時に起こりやすいそうです。

治療法

こういった耳のトラブルは
お薬や、補聴器、レーザー治療など
いろいろな方法が試されていますが、
なかなかこれといった効果が高い治療法が
見つかっていないのが現状なようです。

結果、多くの方は
自分にあった治療をいろいろと試す
といった行動に出ているようです。

東洋医学による耳鳴りの治療


原因が定かではない耳鳴りですが、
以前から言われているのが
耳まわりの血流についてです。

耳はカラダの中でも
血流が非常に悪い場所です。

人間のカラダは血管を流れる
血液により栄養をえているため、
血流が悪いというのは
問題として考えます。

東洋医学のはり治療では
耳まわりの血流改善をよくする
目的で使われ、
耳まわりの細かい筋肉や
頭部の薄い膜上の筋膜へ
ピンポイントで刺激を
与えることができることが
はり治療の強みです。

そのため耳鼻科さんによっては
東洋医学のはり治療を導入している
耳鼻科さんもみられます。

はり治療は
髪の毛ほどの細い使い捨て針を
耳や頭に数ミリ刺していきます。

チクっと感じたり、
場所によっては何も感じない程度で、
はり治療は小学生でも受けている
やさしい治療法です。

当院では2008年より
たくさんの耳鳴りでお困りの方を
サポートしています。

はり治療の詳細に興味のある方は
こちらからご覧ください↓

めまい・耳鳴り・難聴